ISO基準について - 無添加化粧品@ガイド

予備知識編 ISO基準について

無添加化粧品を選ぶのに、品質保証システムの国際規格(ISO)を取得しているのも一つの基準になるでしょう。
ISOは、電気分野を除く工業分野の国際的な標準である国際規格を策定するための民間の非政府組織で、スイス民法による非営利法人です。
本部はスイスのジュネーヴにあります。
ISO9000は、国際標準化機構による品質マネジメントシステム関係の国際規格群で、「品質保証を含んだ、顧客満足の向上を目指すための規格」と位置づけされます。

ISO14000は、国際標準化機構が発行した環境マネジメントシステムに関する国際規格(IS)の総称で、ISO14000及び環境ISOと称呼する時は、主に要求事項であるISO14001のことを指します。
ISO14001は、事業活動の環境への影響を評価し、重大な事項について目的・目標・行動計画とその運用を定めた環境の「経営管理システム」の認証用の規格となっています。

ISO14001は、
1. 環境問題に取り組む管理体制を持つこと。
2. 環境法規制を遵守すること。
3. 環境目的と目標を達成するための仕組みを運用すること。
4. 絶え間なく改善を続けていくこと。
こうしたものを企業に要求しています。
企業側も、これらへの取り組みの成果は、審査機関の審査を受けて認証を取得するか、あるいは自己表明という形で、外部に表明することができます。

化粧品は薬事法により、厳しい品質基準をクリアすることが基本となっていますが、消費者からも、高度かつ有用な機能をもちながら、感性の面でも洗練されたものが求められています。
そのようなニーズや多様化するライフスタイルへの対応の一つとして、ISO14001認証を取得するのも企業の姿勢の現われで、商品を選ぶ際の基準にもなると言えるわけです。

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