食品会社発の製品 - 無添加化粧品@ガイド

予備知識編 食品会社発の製品

無添加と言えば、やはり食品を思い浮かべる人も多いでしょう。
食品でも無添加のものが今はいろいろとありますが、無添加への関心の高まりから、食品会社でも、無添加化粧品を製造しているところがあります。
化粧品の現状として、食品では禁止されている発癌性のある原料を用いたり、また、天然素材や植物原料をうたい文句にしている商品でも、実際は、わずかな天然成分しか用いず、ほとんどは石油系の原料、と指摘する声もあります。

これに対し、食品会社としての立場から、“食べても安心なくらい”安全な化粧品を、というコンセプトで作られているわけです。
例えば、クリームなど一般的な化粧品に必ず配合されている界面活性剤は、通常、石油系のものが使用されていますが、これを、マヨネーズなどにも使われている「卵黄レシチン」という成分を使用したものがあります。卵黄レシチンは、肌のトラブルの心配がないのはもちろん、肌への浸透を促進するという作用もあるとされています。

また、豆腐のメーカーによる、豆乳ローション、豆乳石鹸、豆乳クリーム、といったものもあります。
こうしたものは、大豆のエキス(豆乳発酵液)が肌に潤いを与え、イキイキとした素肌へと導く効果があります。

カロットエキスは、ニンジンの根から抽出した植物油で、天然のβ-カロチンが多く含まれています。
β-カロチンは、老化の原因となる酸化を防ぐ作用があります。トウモロコシグリコーゲンは、トウモロコシから抽出した植物性グリコーゲンで、保湿性に優れ、老化原因である活性酸素の発生を抑えます。
また、エネルギーを貯蔵させる物質として細胞活性を高めます。
グルコシルヘスペリジンは、みかんの皮から抽出したビタミンP誘導体で、血行促進作用や抗アレルギー作用があります。
こうした成分を利用した、食用成分100%のスキンケアも、効果があるようです。

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